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シワオリア誕生ストーリー「シワトリアの プラスロン化粧品 専務取締役 中川史子 Profile

シワを初めて意識したのは30代
私は20代の終わりごろ大病を患い、10Kg以上もやせてしまいました。

プラスロンに入社するまで長年の間、歌舞伎俳優の澤村宗十郎さんの下で働いていたのですが、ある日こんな事がありました。

宗十郎さんと一緒にタクシーに乗っているときに、面白い話に思いっきり笑っていたら、宗十郎さんが私の顔をまじまじと覗き込み、突然真顔で「おまえさん、いったどうしちゃったんだい!こんなにシワシワになってかわいそうに・・・。もう、これから笑うのをおやめなさい」とおっしゃったんです。もう、本当にショックでした!ちょうど30歳のときでした。

もともと乾燥肌ではあったんですが、私は子供の頃からお化粧品が大好きで、肌にいいといわれる化粧品は全て揃えてお手入れもちゃんとしていましたし、やせたために目立つようになったとはいえ、まだまだ若いしシワの悩みなんて先のことだと思っていました。

それからですね、”老化=シワ”をすごく意識するようになったのは。

そんな私が、化粧品を使う側ではなく企画開発する側の人間として本格的にシワ対策に取り組むことになるのは、それから10年以上も経ってプラスロンに入社してからでした。

プラスロンには以前「エモリエントクリーム」という商品がありました。プラセンタエキスの配合が特長の、お肌を柔らかくするためのもので、固定ファンのお客様もたくさんいらっしゃいました。

そのエモリエントクリームがリニューアルの時期を迎えたとき、あらためてスタッフで「新しいクリームに求める最大の働きはなんだろう」とディスカッションを重ねたんです。クリームに求めるものは老化対策。老化といえば大敵は「シワ」。私とスタッフの意見は一致しました。

このときディスカッションに参加したスタッフによって、その後「シワ対策プロジェクトチーム」が結成され、シワトリア発売までの2年間、ずっとシワ世代が中心になってみんなで協力し合って頑張りました。
シワ世代のシワのための商品開発

シワは老化の現われ でも明るく乗り切りたい
「シワトリア」という名前はそのものズバリで、けっこうドキッとする方も多いようです。

実は「シワトリア」というのは愛称で、正式名称は「プラスロンフェイスアップクリーム」といいます。

発売にあたって、「ひと目で何のための化粧品であるかがわかり、すぐに覚えていただける愛称をつけよう」ということになり、社内公募を行った結果、候補作品が100以上も集まりました。そうして集まった多くの候補作品の中から、社内投票で選ばれたのが「シワトリア」だったのです。

この愛称には「シワになんか負けていられない。老化対策は真剣に、でもユーモアを忘れずに乗り切りましょう!」というメッセージも込められているのです。


シワトリアで画期的なところは、シワに効果があると言われている成分が20種類以上、しかも極めて効果的な組み合わせで配合されていることです。

その中でも3種のペプチドは本当に優秀な成分で、それぞれにちゃんと役割分担があります。特に「アルジレリン」と呼ばれている「アセチルヘキサペプチド-3」は、「ぬるボトックス成分」としてご存知の方も多いと思います。シワトリア開発当時は新しく発見されたばかりの成分でしたが、つけたとたん「これはいける!」という直感がありました。

こうしてできあがったシワトリアのおかげで、私は最近会う人ごとに「シワが減った」と言われるようになりました。かつて宗十郎さんに「笑うのをおやめなさい」と言われたこともありましたが、今ではシワのことなどまったく気にならずに、思いっきり笑っています。

シワトリアはまず「最近シワが気になって思いっきり笑えない」という、かつての私と同じ思いをしていらっしゃる方に使っていただきたいですね。それから、若くても乾燥肌で将来シワが心配という方の予防にもとてもいいと思います。

保湿力が高く、クリームなのにべたつきがありませんがら、どの年齢の方にもお使いいただけます。ご高齢のお客様も大勢いらっしゃるんですが、シワトリアでシワがうすくなったととても喜んでいただいて、私も本当に嬉しいです。

ぬるボトックル「アルジレリン」との出会い

シワトリア誕生
シワトリアはシワ対策プロジェクトチームを中心に、会社をあげて開発に取り組んだ思い入れの深い商品です。

実は製造工場の工場長に商品コンセプトと配合成分の希望を話したとき、「中川さん、10万円のクリームを作るんですか!?」とびっくりされたんです。私は「そう。10万円の価格をつけても納得していただける程の商品を作りたいの。ぜひ協力してください!」と工場長に頼み込んでしまいました。

長年お世話になっている工場長は良いアドバイスをくださったり、私たちの希望を可能な限りかなえてくださいましたが、価格の交渉だけは大変でした。なにしろ原価の高い成分ばかりですから。毎日のように話し合いを重ね、長いときは1時間以上に渡ってお互い粘りあうこともしばしば。でも最終的にはお客様にいいものをできる限り安く使っていただきたい、という私たちの思いをよく理解してくださり、1万2千円という価格が実現できたのです。

こうして、プラスロンの主力商品とも言える「シワトリア」は誕生しました。

老化は生理的な自然現象ですから誰にでも訪れます。でも、お肌は手をかけてあげればあげるほど、それに応えてきれいになるのです。高い化粧品を何種類も使う必要はありません。「本当にいいもの」を「厳選」して「正しく」使うことだけに気をつけていただければいいのです。

プラスロン化粧品は価格にはね返るような派手な広告宣伝は控えていますが、内容はどのメーカーにも決して負けないと自身を持っておすすめします。皆様にはぜひ、ご自分のお肌で確かめていただきたいと思います。
プラスロン化粧品株式会社 専務取締役 中川史子

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